場違いですいません。

…何故ジャイキリのタツゴト小説を此処で書くんだ。自分。←←
…ただただ己の欲望を吐き出しただけにごさいますr((((黙
いろいろとすいません。俺の絵と同じでksいです。文才が無さ過ぎて悲しいぐらいです(笑)
それでもバチ恋という心が太平洋並みに広い方は↓↓へwww←
※逹海さん目線



「お前を待っていたから。」

後藤に会いたいという単純な欲望だけで事務室に向かう。

俺と後藤(あいつ)の関係は世間では「キモチワルイ関係」と云われるそういうかんじの関係。所謂(いわゆる)ゲイとかホモとか。だけど、俺も後藤もこれの他に男と付き合ったことは断じて、ない。なのに、俺と後藤は2人共互いに惹かれあった。
(俺がETUを出ていく前の)過去を思い出せば、後藤との思い出ばかり頭に浮かぶ。
(…今も昔も後藤にベタ惚れだな、俺。)

「ごとー、いる?」
なんて聞かなくても後藤の席は事務室の入り口の一番近くで。すぐに後藤の姿が見える。
「ん?どうした逹海。」
「んー、特にこれといった用は無いんだけどね?」
「ハハッ。なんだよ。」
後藤は軽く笑うとまたパソコンと向き合う。
事務室には後藤以外誰も居ない。…有里がおやっさん達連れてチラシでも配りに行ったんかな。…よくやるよなぁ。ホント。
「あー、いや、本当のことを言えばお前に会いたかったんだよね。」
「…え?」



長くなりそうなんで一旦切ります(←
後藤さんを可愛く書こうとめちゃくちゃ努力してますww←←
文才無さ過ぎて欲しいです。誰か分けt((ry
でわノシ
            羽舞